古い旗袍に一目惚れ

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昨日のブログに書いた家用の旗袍ですが、実は組みボタンがまだできてないです。

毎回同じことです、先に旗袍が出来上がって、最後の工程で最も時間のかかる工程でもある-組みボタン作りです。

よく作る時間がなくてしばらくはスナップボタンで留めながら着用してました。

父親の入院で旗袍作りは一時的に中断です。しかし、しばらく作らないと手が鈍っちゃいますので、せめてボタンなどの手作業位は続けたいです。夜テレビを見ながらでも手を休まないこと^ ^

この三十年代の古い写真を見て、彼女の旗袍の襟元に一目惚れしました。

一針一針、丁寧にゆっくりと組みボタン作りです。

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チャイナ服専門のatelier leilei(アトリエ・レイレイ)を運営しています。コンセプトは大人の女性が着る上品なチャイナ服を提案。このブログでは、チャイナドレスのハンドメイドや衣服文化、料理や食文化、花図鑑などを書いています。

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