お客様の旗袍写真
ご無沙汰しています。
長い間ブログを更新していないです。
今後は少しずつ書いていきます。
前回のブログの続きですが、杭州にお住まいのお客様のオーダメイド。
正絹の付け下げの反物で旗袍を作って、正絹の長襦袢の反物でアンダードレスを作りました。
この前、着用している写真をいただきました。普段着としても旗袍を着用しる方で、本当に素敵です。
![正絹の付け下げの反物で旗袍を作って、正絹の長襦袢の反物でアンダードレスを作りました。](https://atelier-leilei.blog/wp-content/uploads/2018/05/img_7355.jpg)
正絹の付け下げの反物で旗袍を作って、正絹の長襦袢の反物でアンダードレスを作りました。
![正絹の付け下げの反物で旗袍を作って、正絹の長襦袢の反物でアンダードレスを作りました。](https://atelier-leilei.blog/wp-content/uploads/2018/05/img_7356.jpg)
正絹の付け下げの反物で旗袍を作って、正絹の長襦袢の反物でアンダードレスを作りました。
![正絹の付け下げの反物で旗袍を作って、正絹の長襦袢の反物でアンダードレスを作りました。](https://atelier-leilei.blog/wp-content/uploads/2018/05/img_6348.jpg)
正絹の付け下げの反物で旗袍を作って、正絹の長襦袢の反物でアンダードレスを作りました。
この旗袍は平連袖タイプ、普通はダーツを入れないです。ただお客様の体型によってバストダーツと後ろウエストダーツを入れる場合もあります。この旗袍はダーツを入れました。
![この旗袍はダーツを入れました。](https://atelier-leilei.blog/wp-content/uploads/2018/05/img_7925-1.jpg)
この旗袍はダーツを入れました。
![着物の生地は幅が狭い為、平連袖旗袍を作る場合どうしても前中心と後中心に縫い線が入ります。](https://atelier-leilei.blog/wp-content/uploads/2018/05/img_6320-1.jpg)
着物の生地は幅が狭い為、平連袖旗袍を作る場合どうしても前中心と後中心に縫い線が入ります。
それと着物の生地は幅が狭い為、平連袖旗袍を作る場合どうしても前中心と後中心に縫い線が入ります。
付け下げの場合は柄合わせが少し難しいです。経験上、小紋や羽尺が一番平連袖旗袍に向いています。
コメント