自分用に春物の旗袍を作りました。
麻100%のボイルの生地を使いました(日本製)。
私は麻が特に好きです、なかなか市販では買えない麻100%の旗袍。
花柄のプリントもお気に入りです。
旗袍=中国の民族衣装、多くの人は中国の生地で作るイメージがあると思います。
実は1930年代に上海で流行った海派旗袍は欧米製や日本製の生地とレースを多く使われていました。
だから旗袍は以外に海外製の生地と相性が良いです。
私は日本で生活している為、旗袍には日本製やヨーロッパ製の生地をよく使います。
また、カーディガンに合わせれば普段着としても気軽に着れます。
为自己做了一件春天穿的旗袍。
选用了日本的全麻印花面料。
我特别喜欢全麻面料,在市场上一般很难买到全麻面料的旗袍。
一眼看中了这美丽的印花图案。
旗袍是中国传统服饰,由此很多人会联想到用中国的传统面料做旗袍。
其实1930年代的海派旗袍有很多是选用欧美或日本的进口面料和蕾丝制作的。
所以除了中国的传统面料以外,进口面料也是很适合旗袍的。
因为我生活在日本,喜欢选用日本或欧洲的面料来做旗袍。
如果日常生活穿的话,可以配一件开衫毛衣。
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