妻グラフィーin上海2

2019.11.22 2019.11.21

in上海Part2

今回は東華大学の中にある上海紡績服飾博物館での妻グラフィーです。

私と夫はここに行きたかったです、しかしタイミングが悪く館内の改装工事に伴い休館中でした…….

仕方なく館外での記念写真しか撮れませんでした。

ここの博物館には民国時期の旗袍が多く展示されています。

民国旗袍の勉強になると思って楽しみにしていましたが、本当に残念でした。

東華大学は旧中国紡績大学、上海市松江区にあります。

紡績学、服装、アートデザイン学、工商管理学などの学部・大学院があります。

日本の提携大学としては、信州大学、東京農業大学、早稲田大学などがあります。

妻グラフィーとは、夫が私を撮影した写真です。

特別に綺麗ではなく、私のありのままの姿、私の「原形」である。

むしろ夫にしか写せない写真、自分で自分を見ることができない自分の本来の姿です。

私は夫への感謝を込めてすべて受け入れます。

それでは妻グラフィーをご覧ください。

市内から東華大学までちょっと遠かった、暑くてヒールの足が痛い！学内も広かったのでかなり歩き回った、やっとたどり着いたが、疲れた後ろ姿…….

ドキドキワクワク、博物館の入り口に「閉館中」の看板！仕方なくここで記念撮影。どうしても上海紡績服飾博物館を強調したかったので、私は小〜さくなりましたが、ここまで来れて満足です、笑顔！

謎の赤いオブジェを背景に、お気に入りのリネンの旗袍はまあまあ着痩せするはず。

帰りはカフェで一服、まあまあ着瘦せするはずのリネンの旗袍はどうした？それとも気が緩んで疲れたお腹？でも笑顔は忘れない！さりげなく右側のハンドバッグもお気に入りです。