海派旗袍展-雲南省博物館

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今回の“旅”の新しい収穫は「雲南省博物館」の「旗袍展」です。

雲南省博物館は市内から車で40分ほどの新館に引っ越したとのことで、ちょうど今は「海派旗袍と民族衣装の展覧会」をやっています、今日はこれを見に行きました。


広い敷地に大きな赤い建物。今回の旗袍展は主に清の時代の衣装と1930年代の旗袍・現代旗袍と雲南省の民族衣装です。旗袍は上海博物館から借りたものらしいです。


民国旗袍は全て平連袖です。

いつも写真でしか見れない平連袖旗袍、至近距離で実物を見るのは初めてです。

縫製やデザイン、生地、細かいディテール部分をじっくり見てみました、やはり本物は素晴らしいです。

現代旗袍と比べ、チャイナボタンの細かさに感動しました。まず、一文字ボタンは今より細くて細かい、紐で作った花ボタンも今より細くて小さい、作りはとても丁寧で丈夫そうです。

写真や資料などで見れない細かい縫製技術の勉強になりました。今後、私が作る旗袍は少しでも民国旗袍に近づけるよう、たいへん参考になりました。

この「ひなちゃん」たちも今日は博物館見学かな^ ^

チャイナ服
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この記事を書いた人

チャイナ服専門のatelier leilei(アトリエ・レイレイ)を運営しています。コンセプトは大人の女性が着る上品なチャイナ服。このブログでは、手作りチャイナ服の制作日誌、衣服文化・食文化、花図鑑などを書いています。

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atelier leilei ブログ

コメント

  1. […] 写真は、1940年に撮影された南京金陵大学学生たちの海派旗袍と転載元に説明されています。抗日戦争(日中戦争)時、武士欠乏と節約強要は中国も日本も同じでしたが、旗袍では国産布を用いたため衣服の材料生地に不足は有りませんでしたが、かなり装飾が質素になっています。なお、私の妻が2015年に雲南省博物館で開催された海派旗袍展に行きました。その感想が「海派旗袍展-雲南省博物館 | atelier leilei」に詳しく述べられていますので、ご参照ください。 […]

  2. […] 白地に緑色縁のHラインの連袖旗袍(上海市歴史博物館所蔵)。 via 海派旗袍展-雲南省博物館 | atelier leilei […]

  3. […] 白地に緑色縁のHラインの連袖旗袍(上海市歴史博物館所蔵)。 via 海派旗袍展-雲南省博物館 | atelier leilei […]

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